JMIA日本登山インストラクターズ協会

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イベントのご案内

<ロープの使いどころ編>
日時:2020年1月30日(木)18:30開場、19:00開講
会場:(株)キャラバン本社8F レセプションルーム
   巣鴨駅より徒歩3分 豊島区巣鴨1-25-7
参加費:無料、要予約 予約はこちらからお願いいたします。

 登山の総合的なスキルや知識を学びながら、山の仲間づくりもできる講習会
です。地図読みから危機管理まで、一流の山岳指導者から実際に山に登りなが
ら登山を学びます。
 例えばこんなことを体系的に学んでいきます。

  • 登山道が不明瞭な場所を間違えずに目的地までたどり着くスキル。
  • あなたの仲間が足を滑らせて登山道から転落してしまったとき救助する方法。
  • 予定通りに目的地にたどり着くことができず、山中でビバークを強いられたとき安全に過ごす方法。

  この講習会は通常の講習会とは違います。2年間を通して総合的な登山の
技術を身につけるようにプログラムされた講習会です。JMIAの認定インスト
ラクターがそれぞれの得意分野を担当して指導に当たります。受講料は年間
を通して最初に納めていただくシステムです。詳しい内容についてはお問い
合わせください。

 各分野に精通した登山界のキーパーソンを招いて机上と実技の両面からお教えする「JMIA安心安全登山公開講座」、今年も開催することが決まりました!
 昨年2018年度より始まった本講座ですが、毎回多くの登山者が抱える課題をテーマに取り上げ、各回とも大盛況でした。今年もそれにさらに磨きをかけ、全4回のテーマで実施していきます。
 
「第5回 STOP山の事故!安心安全登山の勧め」
登山指道の第一人者が安心安全登山のコツを教えます!
<机上講習>
講師:岩崎元郎氏 日時:2019年12月10日(火) 19:00~21:00 定員40名 無料
*机上講座修了後、講師の著書販売とサイン会を行います。
 
「第6回 安心安全登山のための山の服装術」
登山装備のプロが安産登山の服装術をお教えします!
<机上講習>
講師:平川陽一郎氏(ファイントラック東京ベース・マネージャー)
日時:2020年1月17日(金) 19:00~21:00 定員40名 無料
 
「第7回 安心登山のための体力トレーニングと登高ペース」
登山生理学の第一人者が安全登山のトレーニングと登高ペースを教えます!
<机上講習>
講師:山本正嘉氏(鹿屋体育大学教授) 日時:2020年2月14日(金) 19:00~
20:00 定員40名 無料
*机上講座終了後、講師の著書販売とサイン会を行います。
<実技講習>安心安全登山のための山の登高ペース体験
講師:笹子悠歩氏/照内明良氏(鹿屋体育大学大学院) 日時:2020年2月22日
(土) 場所未定 参加費3000円 定員20名
 
第8回「安心安全登山のためのエネルギーと水分補給法
世界各地の山に登った講師が山のエネルギーと水の補給法をお教えします!
<机上講習>
講師:安村淳氏(日本登山インストラクターズ協会会員)
日時:2020年3月10日(火) 19:00~21:00 定員40名 無料
*机上講座終了後、ショッツエネルギージェルの試飲会を行います。
<実技講習>脂肪を燃やして山を歩く体験
日時:2020年3月14日(土) 奥多摩・高水三山にて 参加費3000円 定員20名
 
[お問合せ]安村淳 mgorilla@ma.ejnet.ne.jp
[机上講習]
会場:LinkIcon日本勤労者山岳連盟本部会議室
定員:各会40名
費用:各会無料
LinkIcon詳細とご参加申込はこちらへ
 
LinkIconJMIA安心安全登山公開講座案内チラシ
 

  登山の総合的なスキルや知識を学びながら、山の仲間づくりもできる講習会
です。地図読みから危機管理まで、一流の山岳指導者から実際に山に登りなが
ら登山を学びます。
 例えばこんなことを体系的に学んでいきます。

  • 登山道が不明瞭な場所を間違えずに目的地までたどり着くスキル。
  • あなたの仲間が足を滑らせて登山道から転落してしまったとき救助する方法。
  • 予定通りに目的地にたどり着くことができず、山中でビバークを強いられたとき安全に過ごす方法。

  この講習会は通常の講習会とは違います。2年間を通して総合的な登山の
技術を身につけるようにプログラムされた講習会です。JMIAの認定インスト
ラクターがそれぞれの得意分野を担当して指導に当たります。受講料は年間
を通して最初に納めていただくシステムです。詳しい内容についてはお問い
合わせください。

  苦手な方が多い地図読みを年間通して講習を実施します。初心者から経験
者まで勉強してみませんか。毎回課題を手を使って、頭を使って地形図に慣
れていきます。月後半にはその月のテーマを中心に外に出て実践します。
詳しくはこちらLinkIconをご覧下さい。